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埼玉・東京 社員大工募集

社員大工とは

 

前回のブログでは、

ハウスメーカーと設計事務所と工務店の違いについて、

簡単ながら私見で書かせていただきました。

http://craftsmanstudio.jp/ceo_blog/202006295524/

その3つのうち当社が最も近いと思うのは、

「工務店」です。

ハウスメーカーのように注文住宅を設計からはじめ建築もしますし、

一級建築士事務所でもあるので申請業務も行います。しかしやはり「工務店」としての特徴が強いのではないでしょうか。

 

その特徴の中で最も重視していることの一つとして、

「社員大工」の存在があります。

社員大工とその字の通り、大工さんが会社の社員でいます。一般的にハウスメーカーなど住宅会社は大工工事も外注します。要するに社員ではなく外の大工さんに依頼するということになります。もちろん今の当社の社員大工数では全部の仕事を社員大工でやりきれず、仲間の大工さんたちと共に現場を進めております。

 

ではなぜ他の会社さんと同様、外注の大工のみで建築をせず、

自社に社員として大工の部門を作成したのか。

そのことで他社とどのような差別化ができているのか。

 

まず昔は家を建てるとき建築をするチームの中心には「棟梁」という大工さんがいました。棟梁を中心に家づくりが現場で進んでいきます。

職人を手配したり、木工事だけでなく他の工事の確認をしたりと、現場監督のような作業も行ってきました。もちろんお施主様との現場での打合せも大工の棟梁が行うので、現場スムーズに進んでいきます。私が社員として大工部門をつくっていこうという考えの根本には、この棟梁という考えがあります。最初に現場監督として3年間勤めた工務店の社長はもともと大工で、この棟梁という考え方を重視していました。少なからず今の私はこの経験の上に立っていると思います。建築に携わっている大抵の方々が現場を進めている中でどうしたらもっと現場が良くなるだろうか、という問題の答えの1つにやはり「社員大工」という答えが必ずでてくることかと思います。

しかしアウトソーシングの時代の流れの中、経営上の問題などで一般的に建築業界では社員大工というのはめずらしいという状況です。では社員大工で施工することでどのようなメリットが生まれているでしょうか。多くのメリットがありますが、またも私見となりますが主要ところをご紹介させていただきます。

社員大工のメリット

①棟梁として現場全体を把握し、仲間の職人とスムーズかつ正確に工程を進める

②社員なので社員教育を行い、職人として技術力だけでなくビジネスマンとしての能力に磨きをかけれる

③木材やビス釘などまで材料を自ら管理するので、無駄なく材料を利用できる

④現場監督や設計側と現場とのやり取りがスムーズで、現場写真もLINEを利用してタイムリーに確認できる

⑤工期が厳しかったりや施工レベルが高い現場に対し、チームワークで対応できる

などなどメリットは次から次へと出てきます。

 

当社では大工部門を「スマイルワークス事業部」と呼んでいます。社員大工が所属しており、さらには仲間の登録大工が多くいます。そこが当社がやはり「工務店」に1番近いという所以になります。

 

施工レベルが高くなりがちな設計事務所からの施工依頼、難易度が高いリフォーム工事のご依頼など、工務店としての能力が問われるような仕事のご依頼が多いと思います。

 

お客様からも、現場に行って話やすかったというお言葉をいただいたり、

相談しやすく良い形になった、など社員大工だからこその満足度を得ることになっています。

 

さらには、別のブログでも紹介しましたが、埼玉県のものづくり大学からもインターン生を迎え入れ、大学へ協力させていただく中で、社員教育としてもよい機会となっております。

 

当社では社員大工を随時募集

今まで大工を個人でやってきたが、税金や社会保険のことを考えればこれからは会社に所属し大工を続けていきたい。学校を卒業し建築関連に興味があり、どちらかというと現場で作業をすることのほうが興味がある方。

チームとしての仕事はとてもやりがいがあり、達成感も高いです。ぜひこのブログを読んでご興味出た場合は会社までご連絡ください。チームが増えることを楽しみにしております。

 

http://craftsmanstudio.jp/smileworks.html

↑スマイルワークス紹介ページ

株式会社クラフトマンスタジオ

清水源太

 

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