平成もあと僅かで終わりを告げようとしている2019年4月。
パリの象徴の1つ、
「ノートルダム大聖堂」の一部が焼け落ちた。
不幸中の幸いというのか、
十字架をはじめとする重要なものは守られた、
というか守ったとのことです。
多くの方の心の拠り所である場所で、
悲しみに満ち溢れた映像が
世界中に放送されました。
素晴らしい建築物で、
ステンドグラスはものすごくきれいなところ。
私も心より残念で悲しい気持ちです。
多くの寄付金が集まっているようですが、
そこを拠り所にしている方々、
そして市民の納得できる形になってほしいと思います。
貧困層に使うべきという意見が出ているそうですが、
寄付した方々はそれは望んでいないのではないでしょうか。
パリという街の悪い部分が出ないことを願うばかりです。
撮影:清水源太
資料請求・お問い合わせ
クラフトマンスタジオでは随時無料相談を受け付けております。お気軽にお問い合わせください。
Tel.04-2937-7717
平日 9:30-17:00